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日常を緩く発信します。

働き方の工夫

皆さんこんばんは。

 

今日は通勤途中に読んでる本の

中身を紹介したいと思います。

 

 

その本というのが

【道をひらく】

という本になります。

 

松下幸之助さんが書いた本みたいですが、

とても面白い本となってます。

 

 

働き方のくふう

 

 

という題目で書かれた内容を話しますね。

 

 

まず、

額に汗して働く姿は尊い

だがいつまでも額に汗して働くのは知恵のない

話である。

 

 

これは、一生懸命に人より1時間、余計に

働いたら努力をすることはとても勘弁で尊い

 

でもずっとその働き方は進歩が見られず、

目指すのは額の汗が少なくなる姿です。

 

 

 

というのも今の仕事のやり方を創意工夫

しながら、もっと楽をしろということです。

 

 

怠けろということでは無いです。

 

今1時間でできることを工夫して45分で

終わらせれば15分違うことに使えます。

と言うことです。

 

 

楽に働き、なお前より素晴らしい成果を

あげられる働きをすることで繁栄していくのでは無いかと思います。

 

 

仕事の質は上げて、作業時間を減らす

 

楽をして、今より成果を出す。

 

 

簡単では無いと思いますが、みんなが目指すところじゃ無いでしょうか。

 

 

ちなみに今日のランチですf:id:dokaren:20210513180838j:image