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興味なくても見たあなたの自己責任でよろしくお願いします(笑) 責任取れません。

相違点を尊ぶ

皆さんこんばんは。

今日はしっかりとした長い内容を

話していこうかと思います。

 

皆さんも気合入れて最後まで読んでください。

 

タイトルにもあるようにポイントは相違点です

 

 

なんなのか?と簡単に言うと、

 

 

全ての人は世界をあるがままに見ているのではなく、

自分のあるがままに見ているということを理解すること。

 

 

自分だけが世界をあるがままに見ていると思い込んでいれば、

「間違ってる人」の話を聞くだけ無駄だと感じます。

 

 

しかしそれは間違っているわけではなく、

見る観点が違い、見るメガネが違うだけです。

 

しかし、それを理解していないと自分こそが

世界をあるがままに見ていると思っています。

 

そして、ほとんどの場合は、他人の意見に耳を向けず

自分だけは大所高所から状況を把握していると

思い込んでいます。

 

 

そんなことはないよ~

 

と思う方もまずこれを見てほしい。

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なににみえますか?

 

 

二つの見え方がありますが、

おそらく初めに見えた以外の見え方は

なかなか気づけないと思います。

 

 

それが見え方の違いです。

 

どちらも同じものを見ていて

どちらの見方も正しい。

 

けど、見え方が違うだけ。

 

 

まず、このことを理解していただきたいです。

意見の違う人がいても間違ってるわけではないことを。

 

ただ、あなたとモノの見方が違うということを。

 

このことを分かっているといないでは考えがだいぶ変わります。

 

 

 

では本題

 「動物学校」と呼ばれるR.H.リブズ博士の

書いたおとぎ話でよく表現されています。

 

 

昔々、動物たちは、新しい世界のさまざまな社会問題を

解決するために、何かしなければならないと考えて、

学校を設立することにした。

 

科目は、かけっこ、木登り、水泳、飛行である。

全ての動物にこれら四科目の履修が義務付けられた。

 

 

ヒルは、水泳の成績は優秀。先生よりもうまかった。

飛行もいい成績だが、かけっこは苦手だ。

それを補うために、放課後居残りをさせられ、

そのうえ水泳の授業時間まで削って、かけっこの練習を

させられた。やがて、足の水かきがすり減り

水泳も平凡な成績に落ちた。

しかし、学校は平均的な成績でいいとされていたので

ヒル本人以外は、だれも気にかけなかった。

 

 

 

ウサギは、かけっこにかけては最初から優等生だったが

水泳が苦手で居残り授業ばかりさせられているうちに

神経衰弱を起こしてしまった。

 

 

 

リスは、木登りは上手だったが、飛行の授業では、

木の上からではなく、どうしても地上から飛べと先生に

強制されストレスがたまる一方だった。

疲労困憊の末、肉離れを起こしやがて木登りもC、

かけっこもDにまで落ちた。

 

 

ワシは、問題児で厳しく更生する必要があった。

木登りの授業ではいつも一番早く木の上に到着したが

先生の指示する方法にどうしても従おうとしなかった。

 

 

 

結局、学年末には泳ぎが得意でかけっこもまあまあ、

木登りも飛行もそこそこという少々風変わりな

ウナギが一番高い平均点を獲得して、

卒業生総代に選ばれた。

 

 

学校側が穴掘りを授業に取り入れてくれなかった

ことを理由に、モグラたちは登校を拒否し、

その親たちは税金を納めることに反対した。

 

そして、子供をアナグマのところに就業に出すと、

後は狸たちと一緒に私立学校を設立し成功を収めた。

 

 

 この物語から何を感じるかは

皆の自由やと思います。

 

 

これに似た内容は前のブログでも話しましたが、

こういった教育は日本によくあることだと思います。

 

 

長所を消してまで短所を平均に持っていく。

 

 

短所を消すぐらい長所を伸ばすことはできないのか?

 

 

個性が強くなって先生たちは生徒が扱いづらくなるのか

こういった教育は日本では見られないと思います。

 

 

確かに、短所が長所の足手まといになるなら

ならないくらいに克服することは大事だと思う。

 

 

でも長所って、その人だけしか持ってない凄い力やし

1人1人が持ってる最強の力やと思う。

 

 

それを短所の克服ばっかりして纏められて、

個性を消してしまうのはどうかと思う。

 

平均点しか出せないのはいいことなんだろうか。

 

 

 

私にもあなたにもほかの人にも

それぞれその人しか持ってない個性を持っていて

ものすごい長所を持っている。

 

 

その個性を自分の価値観と当てはめて

相手を認めず自分の世界をあるがままに見ていると

その他人の個性が目障りになる。

 

 

自分は自分の世界で物を見ている。

 

 

このことを頭に入れておくだけで、

とても良いのではないかと思い

伝えさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに最初の絵は、

若い女性と老婆が見えます。